こんにちは。azukiです!
4月の中旬に発達検査を発達外来で受けてきました。
(前回は児童相談所)
検査方法は前回と同じ、新版K式発達検査でした。
タイトルにもある通り
DQ(発達指数)が下がりました
いや~。療育の先生には数値は気にしなくていいと言われていたのですが
気にするよね。
今回は手帳の更新には関係ないので詳細は控えますが
ざっくり言うと
・姿勢、運動領域→爆上がり
・認知、適応領域→爆下がり
・言語、社会領域→微増
認知、適応領域がかなり下がった影響もあってか
全領域も下がったという印象でした。
実は前回(1年前)は認知、適応領域が一番数値が高かったんです。
だからびっくりして…
とりあえず帰ってから泣いたよね。
この1年めっちゃ頑張ってきたつもりだったけどって
でも泣いているうちに
え?でもまめきち、日中のオムツ外れたよな?
パズルも45ピース出来るようになったよな?
手を繋いで歩き、信号待ちも出来るようになったよな?
泣く必要ある?
そして旦那の一言
はじめましての場所や先生相手に
いきなりこれやって、あれやってって言われて
普通無理だよ?
俺は検査結果は信用してない。
強いww
さすが私とは正反対のスーパーポジティブ野郎ww
でも旦那は検査結果よりもまめきち自身をよく見てるからこその言葉
本当だなと思うし、自分が結果に囚われすぎなんだなと思い知らされました(笑)
とは言え、検査も大事なこと!
その時のコンディションもあるし、苦手な部分がはっきり分かった!ラッキー!ぐらいで気持ちを切り替えようと思います!
今回発達外来の先生からも
指示理解や模倣が出来ないことがあると指摘がありました。
特に器具を使っての模倣をする課題では
自由に遊んでいたので能力を正確に測れていない可能性もあると
パズルやブロックは好きでも
「いま、ここで、指示されたものを作る」
まめきちにはまだまだ難しいことなんだなと思いました。
生活上では口頭でも指示が理解できることも増えていたけど
それは毎日毎日の積み重ねで覚えたもの
目の前に好きなものややりたい事があると
自分の気持ちが優先してしまい、なかなか耳に入りづらい
難しいな~(笑)
でも兎に角いまはやるしかない!
あんなに無理だと思っていたオムツだって卒業できたんだから大丈夫!
(自己暗示)
早速、療育先にも結果をお知らせして色々とアドバイスをいただきました。
1番大切なのはまめきちが楽しくやれること!
引き続き頑張ります!
最後まで読んでくださり、ありがとうございました♪